主婦・旦那・サラリーマンのお小遣い平均

サラリーマン・社会人の「お小遣い平均」を調査!使い道、おすすめ副業を紹介

2016年2月9日

20代~50代のサラリーマンお小遣い平均を独自調査!

KEIKO
新生銀行が発表した2019年度のサラリーマンお小遣い平均は「36,747円」。前年(39,836円)
少ない・・・。だって36,747円なんて飲みに行って、趣味に使ったらすぐに無くなるじゃん!
にゃん太
KEIKO
本記事ではサラリーマンでも簡単にできるおすすめの副業や、実際にみなさんがもらっているお小遣いの額をアンケートしてので紹介します。

こちらの動画もおすすめです!


 

お小遣い稼ぎを誰にもバレずに行う方法

お小遣い稼ぎを誰にもバレずに行う方法

KEIKO
当サイトでは「スマホで稼ぐ方法」「ネットで稼ぐ方法」などありとあらゆる副業の手法を検証し、最も効率的に、かつ確実にお小遣いアップする方法を紹介しています。

実際に試した内容はこちら。

200種類くらいのお小遣いアプリやサイトを試してみた。

実際に試したお小遣いアプリ、サイトはこちら(全て自分で評価しました。)

ネット副業で稼げるか可能性を徹底的に調べてみた。

11種類のネット副業を比較した結果、お小遣いアプリからはじめるのが最適という結論に至った記事。

結果、今では毎月10万円以上稼げるようになりました。

KEIKO
一番のオススメは「お小遣いアプリ」。
スマホ一台あれば誰でもできますし、画面を見られても副業しているとは気づかれません。

アフィリエイトをオススメしたいのは山々ですが、難易度が高く、失敗するリスクが大きいのでまずは突破口としておすすめしたいのがお小遣いアプリ「モッピー」です。

特にモッピーは優秀で、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。
初心者でも5千円~1万円程度、コツを掴めば10万円以上も狙えます。

私も実際にコツコツポイントを貯め・・・44万円までになりました。スクショはこちらです。
モッピー 稼いだポイント

KEIKO
お小遣いアプリをはじめるまではお小遣いが2万円しか無かったので、飲みにも行けないしゲーム課金なんてもってのほか。

でも今では安定的にお小遣いアップできているのでお金に困ることはほとんどありません。登録は下記より1分程度で可能です(もちろん無料)

モッピー 50ポイントプレゼント
しかも当サイトからの登録限定50ポイントボーナスが付きます。

モッピー アイコン

モッピー無料登録はこちら

初心者の方はまず1万円を目指してポイントを貯めてみてください。詳しくは「モッピーの「評判」と「効率的な稼ぎ方」」にまとめています。

モッピー運営の株式会社セレスはマザーズに上場しているため安全性も問題なし。

それでもまだ不安・・・という方のためにセレスの広報さんにインタビューも実施していますので読んでみてください。

サラリーマンのランチ代や飲み代の平均

新生銀行のレポートより一部引用してご紹介します。

ランチ代の平均

590円
ワンコインとまではいかなかったもののほぼそれに近い数値です。
東京でもリーズナブルなランチを提供するお店が増えてきつつありますし、地方になると400円前後でお弁当を販売しているお店もたくさんあります。

飲み代の平均

5,286円
この数字も「あ~それくらいかも」と思える金額ですね。
安いお店だと3,000円台で飲み放題までつけてくれる店舗もあります。

飲みの回数の平均

月に2回程度
1回が5,286円ですので2回だと約12,000円の飲み代ということになりますね。

お小遣い平均が37,000円ですので12,000円引くと残金は25,000円。
ランチ代590円×22日計算で12,980円。

飲み代、ランチ代を引くと約12,000円が残ります。
で、残りは何に使っているのか?

主に何に使っているのか?

1)趣味
2)ファッション
3)携帯電話代

でもたったの12,000円で上記をやりくりするのはかなり厳しいですよね・・・。
そんな時に「お小遣いアプリ」の存在を思い出してください!

へそくり平均はどのくらいあるのか?

独自調査しています!みんな意外に貯め込んでました。。。
ヘソクリ平均を500人に調査(主婦・サラリーマン・OL)!100万円以上は59人も・・・」で調査して公開しています。

 

サラリーマンのお小遣い平均を独自調査!

サラリーマンのお小遣い平均を独自調査!

冒頭で新生銀行が発表したお小遣い平均を紹介しましたが実際はどうなのか?20代、30代、40代、50代の方々が実際にどのくらいのお小遣いをもらっていて、それをどのように消費しているのか疑問が残りました。

それでは、いっちょ「お小遣いアプリ.net」で独自調査してみよう!ということでリサーチをしてみました。
早速、年代別(20代~50代)に取ったお小遣いアンケートを見ていきましょう。

KEIKO
こちらからジャンプもできます。
20代のアンケート結果
30代のアンケート結果
40代のアンケート結果
50代のアンケート結果

 

20代/サラリーマンのお小遣い平均

hidetokishikawaさん/職業:技術者/29歳

小遣い額10000円/月
理想の小遣い額15000-20000円/月
小遣いを貯めるのは基本的に電子機器を購入するため。

スマートフォンのような必需品であれば家計から出してもらえるが買い替えのノートパソコンや外付けハードディスクのようなものは小遣いから出す。また、NPOへの寄付も行うのでそのための貯金もする。

iPhoneポイントアプリやLancersで小遣い稼ぎ(月にもよるが3000円程度。iPhoneポイントアプリは自分が持っているiPhoneだけではなく機種変更して使わなくなったiPhoneや奥さんが持っているiPhoneでもポイントアプリをインストールし、朝にまとめてポイントを貯める。合計4台の端末でポイントを貯めるので効率的に貯められる。ほとんどのポイントアプリは効率が悪く割に合わないがEqneoは自信をもっておすすめ。

Lancersは週末などにまとめてこなすことが多い。Amazonギフト券に引き換え、お小遣いか家計のために使用する。)

へそくりは基本的に使わなくなった財布を自分の箱の中に入れておき、必要なときに取り出す。ただ現金で貯めておくのはわずらわしく、ネットバンキングでへそくりができないかを検討中。金額管理はiPhoneの標準メモアプリを使用して行う。

ジュースやお酒のような細かい金額のものを購入する場合には逐一メモをするのが面倒なので楽天Edyなどの電子マネーにチャージしておき、支払うようにする。ここでもポイントが貯まる。

ポイントを家計のために使うECサイトと自分のためにポイントを使うECサイトを分けておき、目立たない程度に自分のためにポイントを使う方のECサイトで家計で購入するものを購入する。ここでもポイントが貯まる。

ちゅーあおさん/福祉用具の営業/26歳

職業は、福祉用具の営業をしています。毎月のお小遣いは17万5千円です。
理想のお小遣い額は、20万円です。自分の将来の為と投資のために貯蓄をしています。あとは趣味が貯金なので貯めています。職業上、お年寄りのお客様よりたまにジュース飲みなさいなどお話を頂き、お金を頂くケースがまれにあります。

その時はすぐに使わずに、机に入れてへそくりを行っています。後は親戚の家に行くとたまにお小遣いをもらうことがありますので、それもすぐに使わず、机の中にしまいへそくりということで、大事に貯金しています。こっそりやっている小遣い稼ぎはインターネットアンケートです。地道ですが、やらないよりは確実にやった方が良いです。

できるだけ毎日パソコンを開いてチェックして地道にアンケートに答えていくことがお金をためる秘訣です。毎日やるだけでも1年後 2年後にやらない人と大きく差がでてくるかと思います。アンケートは小遣い稼ぎレベルですが地道にやることがお金持ちへの道につながるかと思います。

よっちゃんさん/サラリーマン/25歳

結婚生活3年目のサラリーマンですが毎月の小遣いの平均は2万円です。僕の給料が約20万円程度なのでその一割だそうです。正直2万円は少ないです。月の使い道は交際費や遊興費です。貯金はできないです。へそくりは少しづつしています。

パチンコで増やしたいのですが正直いまのパチンコ屋で勝てるきがしません!ですので最近はネットやFXなでへそくりをかせいでいます。FXでは月1万程度からでもできます。FXでよく危ないとかリスク大きいといいますが、それは少ない元金で大きくレバレッチをかかけるからです。簡単に言えばレバレッチは倍率みたいなもので僕のリスクは3千円前後目安に自分でレベルを引いてやってますですので月いい時で2万から3万円の時もあります。ただ負ける時は3千円から5千円でそれ以上マイナスになりそうならその月はやめるようにしています。

他にやっているのはランサーズなでちょこちょこ稼いでいますが。僕はそんなに高度なことはできないので頑張って4千円程度です。とにかくチリも積もれば作戦を実行してます。

koheさん/27歳

私は結婚を期にお小遣い制の生活になりました。毎月のお小遣いは2万円です。ボーナス月などはプラス2万円くらいはもらえますが、やはり毎月財布の中が寂しいです。理想のお小遣い額は5万円です。

独身時は、毎月5万円は自由に使えるお金としていたので、その頃に戻れるのが今の理想です。私は趣味が多く、普段は毎週フットサルで月1でゴルフをしています。冬になればスノーボードまでやっています。その趣味のための少しづつ貯金しています。貯金の方法は、毎日一回、必ず100円を貯金箱に入れています。これを欠かさず続ければ一年で36,500円になります。この貯金でスキー場のリフト券を早割でなるべく安く購入して趣味を続けています。

普段の生活でも、毎日弁当と飲み物を持参して節約です。タバコも吸わないので1日全くお金を使わない日もあります。でもやはり、2万円では限界があるので、最近は簡単な副業を始めました。それはアンケートのポイントサイトとクラウドソーシングのタスクやライティングです。アンケートサイトでは、毎月2千円くらいの収入になっています。クラウドソーシングは毎月2千円~4千円くらいの収入になっています。この収入は全て貯金に回しています。趣味を続けるために毎月スキマ時間にコツコツと作業しています。

たあさん/26歳

毎月のお小遣い額は約2万円です。理想は3万円です。パチンコに行くために使ってます。家族の誕生日プレゼントを買うために貯めてます。お金を増やすために最初はお小遣いサイトに登録して増やそうと思いましたが、毎月約100ポイント前後しか稼ぐことができず、イライラしたの、断念しました。

最近では、パチンコの羽根台という機種で、くぎを見て勝てそうな台のみを一日約5時間前後遊戯して一日に数千円から多い時では2万前後の報酬を得ていました。年間で約20万前後+収支です。そのお金はだいたい普段の外食費や、家族での旅行で使用しています。ですがお金は余り溜まりません。なぜかと言うとパチスロをやって負けるからです。

パチスロがストレス発散、羽根物がお金を稼ぐ為と割り切ってパチンコをしていたからです。実際、羽根物だけをやっていればと今更後悔はしています。みなさんはもっとうまくお小遣いサイトやFXなどを使ってお小遣いを有意義に使ってください。

加藤さん/24歳

我が家は妻との2人暮らしで、お互いにフルタイムで働いています。2人合わせて収入は50万円ほど。わたしはお金の管理が苦手なので全て彼女に任せており、お小遣いは申告制になっています。

買いたいものがあったら相談して、オッケーが出たらその分のお金を遣えます。多いときで月7万円ほど、少ないときは月2万円にもいかないので、毎月のお小遣いは平均3万円くらいだと思います。日頃から物欲もあまりなく、そこまで出費もないので、今のお小遣いで十分満足しています。と言うより、大きなお金を遣うのはちょっと勇気が必要ですね…。

妻も同じく物欲が薄いほうなので、収入の大半が貯金されている(はず)です。同僚からよく聞く「奥さんのクローゼットに見たこと無いコートが…」ってことも無く、最近では「もう少し遣ってもいいんじゃない」と思うほどです。ある程度のお金が貯まったら、結婚当初からの夢だった世界旅行に行こうと考えています。あと3年以内には行ける予定なので、今から楽しみです。

牧場牧男さん/28歳

私の毎月のお小遣い額は、平均で2万円ほどです。といってもこれは、私が毎月自由な支出として使っている平均金額であって、実際のところはお小遣い制なわけではありません。それでも当然、無尽蔵にお金があるわけではないので締めるところは締め、結果としてだいたい月2万円くらいに落ち着いています。しかし月2万円なんて、飲み会などの交際費であっという間に消費してしまいます。結果、洋服や本など欲しいモノをなかなか買えない状況で、「来月こそは買おう」と決めつつも延ばし延ばしにしてしまっているのが私のお小遣い事情です。

理想を言えば上限に切りはないのですが、せめて2倍の月4万円まであればかなり助かるかなと思います。余談ですが、1回あたりの飲みに行く費用がもっと安くならないものでしょうか。私は1回の飲み会で、最低でも6千円くらいは使ってしまいますが、この厳しい経済情勢の時代に、この金額はいかがなものでしょうか。

せめて3千円くらいに抑えれればなあというのが、庶民としての実感です。私は今、毎月お小遣いから3千円を貯蓄に回しています。原付バイクを買うためです。7万円くらいの中古のスーパーカブが欲しくて妻にねだったのですが、願いは叶わず「自分で貯めてね」といわれてしまったので…。現在4万円くらいまで到達しました。あと1年以内には目標額まで到達する予定です。飲み会などの誘惑に負けないようにきちんと貯めてスーパーカブをゲットしたいと思います。

えーさん/24歳

私は去年仕事を辞めて、今年のはじめから飲食店でアルバイトを始めました。給料は少ないのですが、毎月のお小遣いを(自由に使えるお金という意味では)、なんとか1万円ほど用意しています。本当は、趣味の野球観戦、特に旅行も兼ねて地方球場に行ってみたいので、月2万円はお小遣いが欲しいところですが、いくら仕事をがんばっても給料が上がるわけではありません。

そこで、私はこっそりモッピーというポイントサイトを利用しました。クレジットカードを作成するだけ、あるいは保険等の資料を請求するだけで換金可能なうん千ポイントがもらえるのでたいへん簡単にまとまったお金を手に入れることができます。また、空き時間にフリーランスで文章を書いて納品することで小銭を稼ぐことのできるランサーズというサイトも重宝しています。テーマに沿った短い文章を書くと、数十円から数百円の報酬が入ります。小さな金額ですが、その積み重ねが大きな山となると思っています。

くろっちさん/28歳

じぶんは現在29歳の男性会社員をおこなっております。自分は2年前に妻と結婚をして、二人とも働いております。妻の収益は今度の自分たちのために全て貯金に回しております。そして自分の小遣いは飲み会など必要に応じて経費としてだされております。つまりですが、自分の今のお小遣いや好きに使うことができるお金はありません。

自分が勤めいている会社の給料が安いということも原因だとはわかっておりますが、これでは仕事のストレスなどを十分に発散をすることができないので、自分はへそくりとして契約している保険会社に個人年金として毎月20000円ほど天引きをしてもらっております。もちろんこれは妻には会社の保険とごまかしており、自分はこのお金を活用して個人旅行などを楽しんでおります。現在の世間のサラリーマンの小遣いは20000円から30000円と聞いているので、月に20000円ほどへそくりをしていても罰は当たらないと思っております。もうすぐ50万円くらいにはなっていると思うのでおろすときが楽しみです!

 

30代/サラリーマンのお小遣い平均

HEROさん/34歳

私は家族と同居していて、とある事情から仕事をしていませんし家族からもお金を貰っていませんのでお小遣いは0円と言えるのかも知れません。ですが、私には2ヶ月に1度臨時収入が入ってきますのでそれがお小遣いと言えると思います。なので、2分の1で計算したら月々のお小遣いは約6万5千円です。また、自分が理想と思うお小遣いの金額は月に5万円もあれば十分です。何故ならば、多く持てば私自身の性格上豪遊しかねません。

それに、無駄遣いが多くなりそうです。現在は将来の為に一応貯金はしていますが、最近貯金を始めたばかりなので大して貯金は出来ていません。と言う事で、無駄遣いしない様に努力しています。

ただし、自分にとっての娯楽的なものがなければストレスが溜まりますので、ストレス解消の娯楽用具は必要経費として出費が多くならない様にしながらお金を使っています。ですので、私がお金を貯める理由はと聞かれれば、老後生活の資金とする為としか答えようがありません。お金は使って何ぼと言う言葉があるけれど、それは必要最低限以上のお金を持っている人が言える言葉です。私の様に仕事をしない(出来ない)人にとっては、主に経済面で将来不安の要素大きいです。と言う事で、今の内に貯められるだけ貯め様と思っています。

やまさん/36歳

毎月のお小遣いの金額は1万5千円です。お金を使うことを極力避けて、毎月お金を使わないようにすれば、5千円程余るようになります。一回でも飲み会が入れば、お金はマイナスになるので、貯めていると言う感覚はないですね。

副業としてバイトをして、毎月1万円程の副収入がありますが、そのお金は家族とご飯を食べに行く時に使ってしまいます。自分の為に置いているお金はなくて、毎月使い切ってしまっているのが現状です。その代わりに、貯金箱に毎日100円入れるのが日課になっていて、年末には3万~4万円のお金が入って来て、そのお金で遊びに行ったりしています。ポイントサイトのゲットマネーでアンケートをしていますが、毎月500円~1千円程度でネットバンキングに入れておいて、必要な時にコンビニで下すようにしています。

月に1回は、手数料無料で引き出しができるので、無料の時に引き出しています。あとはヤフオクをしてみたりしていますが、今は休業しています。出品は10点程していますが、ずっと売れないで置きっぱなしになっていますね。無駄に使っているお金がないので、もったいない使い方はしていないでしょう。

西川さん/33歳

毎月のお小遣いは平均5万円~7万円です。理想のお小遣い 10万円です。なぜ私がお小遣い稼ぎをしているかというと単刀直入に本業の収入が低いからです。しかし結婚し子どもが生まれ、住宅ローンもあり、とても私のお小遣いを要求することはできません。

私のお小遣い稼ぎは“メルカリ、ヤフオク転売”です。最初に初めたキッカケは自分の不用品などを売ってお小遣いにしていましたが売る物がなくなった時にネット検索してたら、たまたま転売を知りました。その手法は簡単です。重要と供給のバランスが崩れれば高騰します。特に音楽アーティストのCD、DVDなどの初回限定は定価以上の金額になるケースがあります。

近所のCDショップで購入⇒販売⇒商品発送 その他の副業と比べて簡単で私には合っています。その他一例ですが、テレビで紹介された商品やおもちゃ、フィギュアなども定価を超えるケースが多いです。どうやって定価越えを見つけるか?それは商品にはJANコードがあります。お店の定員さんがバーコードをする部分です。そこに書いてあるコードをアプリで読み取れば、最新の価格状況がわかります。アプリは「せどりすと」を使用しています。無料ですしiphone、アンドロイドどちらも可能ですのでもしご興味があれば調べてみてください。

ちゅーたさん/小売販売/35歳

お小遣いの平均額は3万円になります。平均というよりも固定の金額です。その中からタバコ代が月に1万円ほどになります。昼食代やガソリン代は含まれません。お小遣いの理想額は独身時代の給料全額ですがそうはいきませんね。お小遣いの貯め方ですが、ギリギリの生活をひと月行います。朝の缶コーヒー代だったり、お昼のカップ麺だったりを切り詰め貯めます。

そうして出来た一万円ほどを競艇に入れます。当たった額は全額貯金してます。賭ける金額を固定するというわけです。去年はなんと投資金額を大幅に上回りそこそこの金額を貯金できました。2月に結婚記念日があるので妻にこっそりプレゼントを用意しようと考えてます。職業は小売販売の為、給料は高くありません。そんな中お小遣いとして3万円も頂き残りで生活を支えていてくれると思うと、妻への想いでいっぱいです。へそくりについてですが、もちろんへそくりなので妻に内緒にしてあります。親の遺産を2000万ほど所有してます。

つーぱん/WEBデザイナー・翻訳家/30歳

毎月のお小遣いの平均額と致しましては、大体ではございますが、平均1から2万円前後になっております。お遣い貯めている理由と致しましては、私自身の家族のためでございます。家族との幸せな時間や生活の為でございます。

理想のお遣いと致しましては、約3から5万円あればとても有り難いことでございます。その理由と致しましては、おいしい食べ物を食べることに幸せを感じますので、その範囲内で、好きな物が食べられ、家族とも外食などが出来、幸せな時間が過ごせるからという理由でございます。こっそりやっているへそくり・お遣い稼ぎと致しましては、 アフィリエイトを少ししております。

商品を紹介し、成果報酬を受け取ります。自らが紹介して成果を出した分だけ報酬として返ってくることが良いと思います。お遣いサイトやお小遣いアプリなどの毎月の報酬やポイントのコツは、コツコツ毎日隙間時間でも作業・行動をやめずに継続することです。継続をすれば自然と結果が出て、積めます。

 

40代/サラリーマンのお小遣い平均

本山太郎さん/40歳

毎月のお小遣い平均額は4万円です。理想のお小遣い額は6万円くらいでしょうか。パソコンなど高額なものを買うためや、大学院で博士号を取りたいのでお小遣いをためています。大学院の学費は最低でも100万円はかかります。そのほか書籍代などもかかるため、ためるまでにはかなり時間がかかりそうです。お小遣いをためる方法は一番確実なのは節約です。

昼食は株主優待券の牛丼などで済ませています。ただ牛丼だけだと栄養が偏るので、仕出し弁当450円を注文したりしています。これだと栄養バランスがよいです。職場の飲み会は一切断っています。もとから変わりものと見られているので問題はないです。仕事はきちんとこなしているので、付き合いが悪くても特に文句は言われません。

缶コーヒーやペットボトルの飲料なども我慢。水筒にお茶を入れて持っていっています。こういう節約って大きいんですよ。缶コーヒー1日1本120円を毎日飲んだら月にそれだけで4200円かかります。昼食も1000円のランチを食べたらそれだけで2万円ですよね。お小遣い稼ぎをするより節約で確実にためるようにしています。

たっちゃんさん/会社員/45歳

45歳の会社員です。会社の給料もここ数年上がってくれませんし、正直、数年前に仕事上でややあって降格してから、逆に給料が減ってしまったせいもあって、もう10年以上妻へお小遣いの交渉などする余地もありません。

仕事は、車通勤ですので仕事帰りに「一杯どう?」ということは皆無ですし、昼食は給料から天引きされる社食を利用しているので、小遣いの使い道といえばタバコ代や週末の休みの夜に、妻に内緒でお酒のお供にしているおつまみをコンビニで買ってくるくらいです。特別何もイベント的なものが無い月は、8,000円もあれば足りてしまいます。

けれど、正直、昔は良く買って読んでいた雑誌なども買えていないのが実情。ネットで色々な情報が得られますが、好きな雑誌など活字から得る情報も魅力あるものなんです。今、恥かしながら決まった小遣いは月9,000円。随分半端な数字だと思われるかもしれませんが、基本8,000円プラス、毎月利用するであろう1,000円カットの床屋さん代が含まれての9,000円なのです。

理想的には、自分の好きなお金が欲しいだけじゃなく、余れば取っておいて、いざという時使えることも考えて個人的に取っておく(へそくり的な)ことを考えると、毎月15,000~20,000円位貰えたら良いのになと思います。貯蓄下手な妻に変わって、毎月数千円単為でも貯金してあげますって感じです。
でも、それでは遊行費もなければ、欲しい物も自由に買えない、子供に何か欲しがられても「パパが買ってあげるよ」と言うことも出来ないので、少しでも小遣いを貯められれば良いと思うようになりました。サッカーをやってる息子から「欲しいスパイクがあるのだけど…」と相談された時、「よしパパが買って上げるから一緒に買いに行こう」なんて言えたら格好良いかな、なんて思ったりして、小遣いを貯めたいと思うようになりました。

特別、家族に内緒にする必要はありませんが、夜な夜な部屋に籠ってパソコンに向かって取り組んでいる小遣い稼ぎは、クラウドソーシングのラティング。自分の体験談やチョッと調べて書ける程度の内容を、指定のテーマ・文字数に従って書き上げる作業です。1年ほど前から、会員登録して始めましたが、1年掛からず20万円近く稼ぐことが出来ました。でも、殆どが息子のサッカークラブの遠征費用や、スパイク等用品の購入費用に消えてしまいます。クラウドソーシングの収入が、少しでも家計の足しになればという思いで始めたことも1つですので、不満はありません。

クラウドソーシングのライティング作業は、基本コツコツと続けることで収入が安定的なものとなっていきます。少ないと思われる報酬でも積もれば結構な金額になります。報酬金額に関わらず、何でも取り組む意気込みがあれば良いと思います。副業ですので、あまり熱が入り過ぎることは気をつけなければなりません。あまり熱が入り過ぎると、休み時間以外にもスマホ片手に作業に取り組むことになりがち。それは、少々長い目で見た場合、避けた方が良い行動の1つの様です。

かわしんさん/フリーランス/45歳

10年前に脱サラして、現在ネット関連のフリーランスとして働いています。結婚して5年目で娘2人授かりました。収入は家族を養うくらいはあるのですが、福利厚生のないフリーランスの身ですので万が一の時に備えて毎月の生活費は極力切り詰めています。それでも可愛い娘に不憫な思いはさせたくないので、美味しいものを食べさせたり家族旅行に連れて行ったりとしており、切り詰めるのは悲しいかな私のお小遣いとなっています。

現在の私の平均小遣いは15000円です。稼ぎが良かったら2万円になりますが、せいぜいお小遣い上がってこんなもんです。理想としては3万円は欲しいのですが、小遣いが少ない分はこっそりFXをやっています。FXは結婚する前からやっており嫁さんも私がFXやっているのは知っていて、小遣いの範囲内でということで借金しないという前提で許可を貰っています。

通貨単位は5000単位でやっており、為替1円の上下で5000円という子供の小遣いレベルですが、ちょこちょこトレードした結果、へそくりは10万円貯まりました。このお金は毎月のお小遣いで足りない時に補充用として使います。当初は負け続きでその度になけなしの小遣いを原資に充てましたがようやく勝てるようになりました。トレードで勝つ秘訣はあまり欲を張らずに小さくコツコツ稼ぐように徹すること、それとマイルールを徹底して守り相場に熱くならないことですね。

たけ本部長さん/デザイン関連/47歳

私は広告のデザインの仕事をしています。毎月のお小遣いは2万円です。15年前の結婚当初は4万円でした。それから、家を持ち、経済不況による給料減給であったり、家族構成も大きく変わり、今ではその頃のお小遣いの半分になってしまいました。理想の毎月のお小遣いは、やはり15年前の頃の4万円です。

ただ、私は独身の頃から、貯金癖があった為、どんなにお小遣いが少なくても、貯金はしています。とは言っても、今は2万円なので、そのうち、5千円を貯金しています。その貯金は、全て夏に家族で遊びに行く為の資金です。これは妻が言った訳ではないのですが、ある年に、生計が厳しい年があり、その年は、あまり子供達を遊びに連れていけませんでした。その時の子供達の淋しげな表情を見て、生計が厳しい状況を想定して、その時は私の貯金を夏の遊びに充てようと決めて、もう5年が経ちました。でも楽しく貯金しています。ただ、あらゆる出費がかさむ月もあります。

そんな時の為にお小遣いとは別にサイトの副業を行っています。それでも毎月1万円稼げればと言うスタンスです。週に何日はこのサイト副業をするルーティンを決めて、毎月の目標額を決めて、苦しくならない程度に行っています。何事も目標設定と苦にならない事での継続が大事です。

 

50代/サラリーマンのお小遣い平均

まいきー5さん/52歳

毎月のお小遣いの金額は決まっていません。千円くらいしか使わない月もあるし、本を買ったり飲み会に良く行ったりして2万円くらい使う月もありますが、平均すると月5千円くらいだと思います。昼食代はお小遣いに含まれません。一番の支出は本代と酒代(家飲み用と外での飲み会)になります。

隠し財産としてマイルをポイントに変えたりして貯めたポイントも自由に使っています。特に出張で貯めたJALのマイルをWAONに変えて得しています。理想としては毎月2万円くらい使えるとうれしいですが、住宅ローンを少しでも早く返すためと、子供の教育費、老後の蓄えを考えると自然と無駄遣いしないように買い控えになっています。お小遣いをこっそりためたりはしていませんが、これらのためにお小遣い制にはしていない、ということになります。カミさんもそうですが、欲しいものはお互いに相談して買うことにしています。

10万円する自転車を買ったこともあります。日ごろからメリハリを付けてこれだけは欲しい、というものだけを買うようにしていますので、お小遣いとしてまとまったお金をもらわなくても不便はありません。

19en61doさん/54歳

私の小遣いは、月たった5000円です。理想は3万円ですが、ほど遠いのが現実です。小遣いを貯める理由は、老後のためです。決して遊び金が欲しいわけではありません。余りにも乏しい小遣いの足しにするために、私はブログ・ライターの副業をしています。ただし本業に差し障りが出るといけませんので、ライターの仕事は無理なく出来る範囲内でしかやれません。

もしも無理をすると体を壊してしまう危険がありますし、勤務先の会社にばれたら拙いことにもなります。また、会社での仕事の合間に息抜きの休憩を兼ねて、ネットの各種ポイントサイトでチマチマとポイントを稼いで貯めています。これはとても効率の悪い稼ぎ方であり、いくら頑張ってもポイントはなかなか貯まりません。しかし、何もないよりはマシなのです。とにかく、私は私なりに毎日頑張ってお金を貯めているのです。この努力は、きっと「塵も積もれば山となる」タイプの努力だと自負しています。事実、これでも年間にすれば30万円くらいは稼いでいるのです。

まとめ:今すぐ「お小遣い稼ぎ」をはじめよう

今回20代~50代までの男性にお小遣い調査を行なってみましたが、当アンケートでは2万円程度の方が多くいらっしゃいました。

総じて言うと「もっとお小遣いアップしたい」これに尽きると思います。

KEIKO
通勤時間や、就寝前の布団の中、トイレの中でもできるのが特徴なのが「お小遣いアプリ」。
初心者の方でもスマホアプリのインストールをこなすことで5,000円~1万円のお小遣いアップは簡単にできます。是非実践してみてください。

モッピー アイコン

モッピー無料登録はこちら

  • この記事を書いた人

KEIKO@管理人

「スマホのお小遣い稼ぎ」を追求していますKEIKOと申します。副業情報やお小遣いサイトでの稼ぎ方などを紹介しています。プロフィールはこちら。Twitterではプレゼント企画やってます。

アクセスが多い人気の記事

お小遣いアプリランキング 1

お小遣いサイト利用歴7年・換金実績1000万円以上!の管理人が実際に利用したものから厳選してランキングを作成しました。管理人の換金実績はこちら にゃん太お小遣いサイトって初心者でも稼げるの? もちろん ...

「ポイ活」とは?オススメの稼ぎ方やメリット•デメリットを解説 2

ポイントサイトでポイントを貯めて生活を豊かにする「ポイ活」を徹底調査。 ポイ活で44万円貯めた筆者が初心者でもカンタンに稼げる方法から、上級者向けに月間数十万円稼ぐ方法までメリット・デメリットを踏まえ ...

モッピーとげん玉の収入暴露 3

お小遣いアプリ.netでは「モッピー」と「げん玉」の紹介を主体に行っていて、毎月紹介報酬を得ています。 私も最初は報酬ゼロからのスタートでしたので、頑張り次第では誰にでもチャンスはあります♪ こちらで ...

-主婦・旦那・サラリーマンのお小遣い平均

Copyright© KEIKOの「お小遣い稼ぎ」 , 2024 All Rights Reserved.